タイトル
バタフライシーカー【萌えゲーアワード2018 ミステリアス作品賞 受賞】
収録時間:
バタフライシーカー【萌えゲーアワード2018 ミステリアス作品賞 受賞】
商品詳細
配信開始日:2018/03/30
商品発売日:
シリーズ名:バタフライシーカー
メーカー名:シルキーズプラス A5和牛
作家、原作者、著者名:羽鳥ぴよこ
ジャンル名:巨乳,メガネっ娘,サスペンス,ダーク系,萌えゲーアワード2018 受賞作品,デモ・体験版あり,DL版独占販売,シルキーズプラスブランド作品,学園もの
レビュー数:13
レビュー平均点:4.62
配信価格
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ユーザーレビュー


★★★★★ このミス!のようなミステリー作品


本屋で開催されてる「このミステリーがすごい」的な感じを受けるサイエンスフィクション。
主人公は死の要因となったシーンをサイコメトリーする能力者。
過去の記憶を自由にみれず、ある断片しか見れないので推理要素が多いゲーム。
絵も良いしシナリオも秀逸。
このゲームやってから、ホラーやサイコサスペンスにも興味がでて、自分の新たな興味の扉まで開けた。
エロゲである必要は疑問が残るがこういったゲームがあるのでエロゲがやめられない。


★★★★★ 流石の安定感


物語全体の完成度は高いと思う。
序盤に提示される謎に引き込まれ、ぶっ通しでプレイしてしまった。
全体的な雰囲気の重さを絵が絶妙のバランスで軽減できていた。
恋愛描写は弱い気がするが、核となるストーリーが面白いのでそこまで気にならなかった。
シンソウノイズに引き続き、面白い作品でした。


★★★★★ GOOD


音楽がとても良い。
ストーリーも分かりやすく、サクサク進められます。


★★★★☆ シナリオサイコー


シナリオはとても良いダークサスペンス!推理要素があり楽しくプレイでき難易度は低いのですぐクリアできました。
キャラ絵、声が可愛くあまり重くなり最後は感動しました。
☆一つ少ないのはエロ要素が弱いなないろやあけいろみたいにエロも強いと完璧でした


★★★☆☆ 絵は★4~5、他は細かい点でツッコミ所多め


シナリオ大筋に関しては既にレビューがあるので、個人的に感じた細かい点について。
まずキャラ絵単体を評価すればシンプルに「可愛い」。
が、少々乳袋が強調されすぎていて下品と感じるプレイヤーもいるかも。
サンプル画像などに有るとおり、Hシーンなどにおける肌の塗り等が丁寧かつ高品質であるだけに、若干クセが目立つというのは少々惜しいポイント。
これに関してはエロゲーなので充分許容できる人の方が多いか。
各ヒロインの個別ルートについては、早乙女羽矢のルートだけ主人公チームの知能が著しく低下しているように感じて不自然。
プロローグや他のヒロインルートの事件に比べて、明らかにシナリオライター変わってるだろと思うくらいに事件が単純。にも関わらずムシクイ一同はたった一つの共通点を掴むために何日も浪費し、画面のこちらからは思わず「なんでこんな簡単なコトに気付かないんだこいつら」とツッコみたくなる。
BAD ENDへの入り方も非常に雑で、薄っぺらい脱力感しかなかった。そらそうなるでしょうね、という予定調和的な感想しか湧かない。
また、登場人物は良くも悪くも極めて個性的。
魔法のような能力のことではなく性格面についての話で、これは主人公も例外ではない。
それら個性的な性格に翻弄された挙げ句捜査が難航したり悪い方向へ進んだりするので、プレイヤーからすれば歯がゆく感じる場面も。
犯罪心理等については変に真面目に作っているだけに、「絶対にあり得ないレベル」の個性を持った登場人物達の行動が妙に浮きまくっている。
いっそのこと
「キャラクター達の持つ魔法のような特殊能力を一切無くした純粋なサスペンス」か、
あるいは「警察組織等との関わりを無くしてリアリティを薄めた学園もの」を描いた方がよかったかもしれない。
シンソウノイズなど別作品でもそうだが、ファンタジー能力と現実的な犯罪を融合したシナリオはどこかしらツッコミ所が多くなる気がする。辻褄を合わせるためには背景設定やキャラクターやシナリオのいずれかが枷になる為。
それらを解決できてこそ「ファンタジー能力で犯罪と戦う」という魅力的なシナリオといえるのではないだろうか。


★★★☆☆ 勿体ない(核心以外をややネタバレ)


結論から言うと消化不良でガッカリしました。理由は(価格に対して)全体的なボリューム不足、画が不安定、ヒロインがおまけ的な存在でエロゲである必要のないシナリオ……などです。
ただ、話としては面白いです。故に勿体ない。
以下、核心部分のネタバレを避けつつ詳細。
【シナリオ】
構成として、共通ルート→各ヒロイン×3+バッドルートをクリア→TRUEルートと進んで行きます。
この内、共通ルート→TRUEルートは面白いです。
謎解きパートの難易度はとても低く、目新しさや驚きもありませんが、伏線の収束は気持ちが良いです。
しかし各ヒロインのルートが短い上に核心部分を棚上げにして終わるので「早く本筋進めろ」となります。
そして肝心のTRUEルートなのですが……まずミステリとして見るとアンフェアと言うか『現実には存在しない魔法』が謎の核心に係わるので「ふーん」としか言えなくなります。
またこの作品最大の問題は『TRUEルートが誰ともエッチせず終わる』事だと思います。据え膳も回避しなければいけません。まぁ流石はエルフの流れを汲むメーカーと言えばそれまでですが。笑
繰り返しになりますが、話としては面白いだけに勿体ない、消化不良と感じてしまいます。
【ヒロイン・Hシーン】
あくまで個人的な印象ですが、各ヒロインルートのHシーンが「突然だけど貴方が好きになったので抱いて下さい、責任取らなくていいから」→終わったら彼女面……と言う唐突感が拭えません。数も少ないかな。
と言うのも、この作品はメインヒロイン×3+サブ×2と思わせつつ、実際には1人です。TRUEルートは唯一のヒロインと(身体は繋がらないけど)心が繋がったよ、やったね!で終わります。そのヒロインは魅力的だし話としても気持ちの良い終わり方ではあります。でもエロゲである必要があるのかな?と。
(※Hシーンは他のルートであります)
【総評】
やり終えた感覚として、同社の『ななリン』に近い物を感じました。作品の骨格部分は面白いのに、肉付けが足りず勿体ない。ただななリンは続編の『あけいろ~』が足りなかった部分を補い面白い作品になっていたので、これもそうなる事を期待します。
フルプライス(実質ミドル)で買うとガッカリするので、割引セールなどで買う事をお勧めします。

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